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2018年02月21日号

トレジャー・ファクトリー 介護と連携 本格化 

 

「トレファク引越」で住替え促進


 トレジャー・ファクトリー(東京都千代田区)は、介護事業者との提携が本格化していると発表した。
 「捨てるだけの引っ越しからリユース引越しへ」を提唱する同社の「トレファク引越」サービスは、これまでにも川島コーポレーションやHITOWAケアサービスなどの介護事業者と提携している。

 


 同サービスでは、入居予定者の自宅にある家具や家電を引越し前日まで使用したうえで、施設に持ち込まないものは全て引き取ることが可能。多くの店舗を持つ同社では幅広い買い取り対応もできるため、住みかえの費用にも充てられる。同社では、「施設への入居がスムーズに行えるため、入居者獲得への武器にもなる」としている。

 


 今後、「リユース引越しを未来のインフラにし、超高齢社会において引越しを再定義していきたい」との考えだ。